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香りの印刷所プルースト - コラム - 香りが届ける、一生モノの「ありがとう」。結婚式メッセージカードを彩る香りの演出と、ゲストの心に刻まれる文例・活用ガイド

香りが届ける、一生モノの「ありがとう」。結婚式メッセージカードを彩る香りの演出と、ゲストの心に刻まれる文例・活用ガイド

コラム 2026.2.25

「招待状の封筒を開けた瞬間から、ふたりの物語は始まっている」

結婚式の準備において、新郎新婦様が最も多くの時間を割き、最も心を込めるアイテムの一つ。それがゲスト一人ひとりへ贈る「メッセージカード」ではないでしょうか。今日まで支えてくれた大切な家族、共に笑い合った友人、お世話になった恩師。一枚一枚に綴る感謝の言葉は、世界に二つとない最高の手紙です。

しかし、2026年のウエディングトレンドは、これまでの「視覚」や「聴覚」の演出に加え、より深く、より長く記憶に寄り添う「嗅覚の演出」へと進化しています。

本記事では、指で触れるとふわりと広がる「香り印刷」を活用したメッセージカードの魔法について、13種類の香りの活用術やシーン別の文例を交え、徹底的に解説します。数年後、ふとカードを見返したゲストの心に、あの日の笑顔が鮮やかに蘇る。そんな、時を越える贈り物について、一緒に考えていきましょう。

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 なぜ、今「香り」の演出が結婚式で選ばれるのか

視覚を超えた「記憶のタイムカプセル」を作る

結婚式の思い出を形に残す方法はたくさんあります。写真は色褪せず、動画は声を残します。しかし、一瞬で「あの日、あの場所の空気感」へと引き戻してくれるのは、五感の中で唯一、感情と記憶にダイレクトに結びつく「香り」です。

これを心理学の世界では「プルースト効果」と呼びます。専門的な話を少しだけ噛み砕くと、香りの記憶は、脳の中でも「心」に近い場所で大切に保管されるため、他の記憶よりも鮮明に、そして長く残るのです。

メッセージカードが「体験」に変わる瞬間

私たちが提供する「香り印刷(プルースト)」は、カードの表面を指でそっとなぞることで、閉じ込められていた香りのカプセルが弾け、初めて香りが広がります。

  • 披露宴の最中に: 席札に添えられたカードを触ると、会場のテーマに合わせた香りが広がる。
  • 帰宅後の自宅で: バッグからカードを取り出した瞬間、会場の幸せな余韻が再びリビングを包む。
  • 数年後の記念日に: アルバムに挟んだカードを指でなぞれば、あの日ふたりが誓い合った瞬間の温度が蘇る。

メッセージカードは「読むもの」から、あの日を何度でも「体験するもの」へと進化するのです。

13種類の香りで描く、ふたりだけのコンセプト

メッセージカードに載せる香りは、ふたりのこだわりや、ゲストとの思い出に合わせて選ぶのが素敵です。プルーストの13種類のラインナップから、結婚式にふさわしい組み合わせをご提案します。

① 【永遠の愛と祝福を】王道のウエディング・コーディネート

  • 沸きたつ芳醇ローズ 「愛」の象徴であるバラの香りは、最もドラマチックな演出。純白のドレスや、真っ赤な装花にぴったりです。
  • 清楚なラベンダーブーケ 優しく包み込むような香りは、心からの感謝を伝える親族や目上の方へのカードに。

② 【爽やかさと笑顔を】ガーデン&ナチュラル・コーディネート

  • ぎゅっとしぼる鮮烈レモン 青空の下、テラスでのパーティや、イエロー・グリーンのコーディネートに。ゲストの気分をパッと明るくします。
  • 草原のワイルドユーカリ 都会の喧騒を忘れさせる、ナチュラルで癒やしに満ちた空間。ボタニカルな装飾にベストマッチです。

③ 【温かさと懐かしさを】アットホームな絆・コーディネート

  • 懐かしの白い石鹸 清潔感あふれる石鹸の香りは、お年寄りからお子様まで誰にでも愛される「優しさ」の代名詞。
  • ゆらぎのアロマキャンドル トワイライトやキャンドルナイトの演出に。リラックスした、落ち着いた語らいの場を彩ります。

【関連記事】結婚式のハガキに香りを添える—思い出を五感で残す演出術

【シーン別】ゲストの心に響くメッセージ文例集(香りの活用付き)

10,000文字のメインとなる、実用的な文例集です。それぞれの関係性に合わせた香りのストーリーを添えて。

A. ご両親へ:これまで育ててくれた感謝を込めて

  • おすすめ:木漏れ陽のヒノキロード (意味:家族の歩んできた道、どっしりと守ってくれた両親への敬意)
  • 文例: 「お父さん、お母さん。今日まで大切に育ててくれてありがとう。反抗した日も、遠く離れて暮らした日も、いつも見守ってくれた二人の温かさを、この凛としたヒノキの香りに託しました。いつか私たちが親になったとき、二人みたいな夫婦になれるように頑張ります。これからも元気でいてね。」

B. 親友へ:これからも変わらない友情の証に

  • おすすめ:青春のりんごジュース (意味:学生時代の放課後、たわいもない会話、初恋、あの頃のキラキラした思い出)
  • 文例: 「〇〇へ。今日は来てくれて本当に嬉しい!このりんごの香りは、私たちが制服を着て、帰り道にコンビニでジュースを買って笑い合ったあの頃を思い出して選びました。どんなに環境が変わっても、私たちの絆はあの頃のまま。これからもよろしくね!」

C. お世話になった上司・恩師へ:誠実な感謝を伝える

  • おすすめ:凛とクールジャスミン (意味:仕事への姿勢、尊敬の念、知的なエレガンス)
  • 文例: 「〇〇部長。本日はご多用の中、ご列席いただき誠にありがとうございます。部長にご指導いただいた日々があったからこそ、今日の私があります。感謝と尊敬の気持ちを込めて、このジャスミンの香りを選びました。これからも変わらぬご指導を賜りますようお願い申し上げます。」

香り印刷を「おもてなし」として成功させるためのマナー

結婚式は多種多様なゲストが集まる場です。「香りが苦手な方がいたら?」という不安を「最高のおもてなし」に変えるためのポイントを解説します。

「擦るまで香らない」という最高のホスピタリティ

プルーストの特殊技術は、通常の香水やディフューザーと異なり、「カードに触れた人だけが香りを楽しめる」設計です。

  • 会場全体に香りが充満しない: お料理の邪魔をすることはありません。
  • 香りの強さをコントロールできる: 「指でなぞる」強さや頻度をゲスト自身が決められるため、強い香りが苦手な方への配慮と、演出の驚きを両立できます。

ゲストへの「小さなご案内」

お席札や、メニューの最後に、一言添えてみてください。

「メッセージカードの表面を指でそっとなぞってみてください。ふたりの思い出の香りが広がります」 この一言があるだけで、ゲストはカードをただの「紙」ではなく「体験できるプレゼント」として扱ってくれるようになります。

【関連記事】招待状に香り付けで素敵な贈り物に|手軽な方法や記憶に定着する秘密を解説

【実務編】新郎新婦様が知っておきたいQ&A

Q:香りはどのくらい長持ちしますか?

A: マイクロカプセルの中に保護されているため、保管状態が良ければ数年単位で持続します。お子様が生まれた数年後、結婚式のアルバムを開いてカードを擦れば、あの日と同じ香りが広がります。

Q:香りの「試し嗅ぎ」はできますか?

A: 13種類のラインナップを実際に体験できる無料サンプルキットをご用意しています。ご自宅でふたりで話し合いながら、コンセプトに合う香りをお選びいただけます。

まとめ

結婚式が終わったあと、披露宴の装花は枯れ、お料理は思い出の中に消えていきます。しかし、ゲストの手元に残ったメッセージカードは、時を越える絆になります。

ふとした寂しい夜に、あるいは嬉しい報告があったときに。 ゲストがアルバムからそのカードを取り出し、指でそっとなぞる。 その瞬間、「晴れた午後のひだまり」のような温かな記憶や、「朝摘み果汁いちご」のような甘酸っぱい祝福の気持ちが蘇る。

そんな「一生、消えない感動」を、大切なゲストへの贈り物に添えてみませんか。

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この記事を企画・執筆した人
香りの印刷所プルースト編集部

この記事は、香りの印刷所プルーストを運営している久保井インキ株式会社のプルースト編集部が企画・執筆した記事です。
香りの印刷所プルーストでは、香りの印刷をテーマにお役立ち情報の発信をしています。

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