事例紹介:エレメンツ社労士事務所様

事例紹介:エレメンツ社労士事務所様

導入のきっかけ

弊社は主に中小企業様向けに、労務関係のお手伝いをさせて頂いています。具体的には、人の入退社に関すること、給料計算、社会保険関係、就業規則の制定などです。…と言うとみなさまも感じられる通り、我々士業の者は、どうしても最初のご挨拶からとっつきにくいような、堅い印象を与えてしまいがちです。そこで、お付き合いの入口から、お客様に柔らかいイメージを持っていただくために、香りの印刷所プルーストさんの香り印刷で、擦ると香りがする「香りの名刺」を作ってもらいました。

「香りの名刺」の反響

擦ると香りがします、とお客様に伝えたときの反応はいかがでしょうか?

「香りの名刺」の反響

八幡さん:初対面の名刺交換時の感触は非常に良いです。雰囲気が和みます。まさか「だから何やねん」となることはありません(笑)実は、決定的に一度、この「香りの名刺」がめちゃめちゃ効いたことがあります。とある研修会で、生真面目な堅い職人さんの集まりの前で、社員研修をする機会がありました。私にとっても異業種の人たちで、共通の話題はありません。また、相手も「おれたちのことなんて何もわかっていないやつが来て、何かするらしい」という好意的でない感じ。いつものように名刺交換したのですが、話は弾みませんでした。

しかしそこで、「実はこの名刺、擦ると香りがするんです」と言うと、「えっ?」と驚いて興味を持ってくれました。そこからは緊張もほぐれ、良い雰囲気で研修を進めることができました。普段から「ものづくり」をしている人たちだからか、こういうちょっと工夫した「もの」に、心がくすぐられたのだと思います。私にとって非常にアウェイな空気でしたが、そういう困った場面で助けてくれたのが、今回作った「香りの名刺」でした。作ってよかった、と思った瞬間です。

そう言っていただけるととても嬉しいです。ありがとうございます。磯田さん、いかがでしょうか?

名刺交換

磯田さん:女性は特に「面白いね」と興味を持ってくださいます。われわれ社労士だけでなく、みなさまそうだと思いますが、名刺交換する相手の業種によっては、初対面で何を話していいかわからないことが多いと思います。そういうときに、「擦ると香りがするんです」と言うと、話のきっかけになります。

八幡さん:普段の名刺交換でもそうですが、さっきの社員研修のときのように、ある特定のときにグッと効果を発揮するというのも「香りの名刺」の魅力だと思います。ただ、名刺交換に使う時間は基本的に短いので、毎回「擦ると香りがするんです」と言えないのは残念です。「擦ると香りがする」と書いておけばいいんですが…。プルーストさんとしても宣伝になりますし、「擦ると香りがします」という一言を入れると、ちょっと割引があるというサービスをすればどうですか?(笑)

好きな香りについて

今回、エレメンツ様では五名様分、それぞれ違う香りの名刺をご利用いただきました。
特にお気に入りの香りはありましたか?

八幡さん:私はジャスミンを選びました。最初に資料(香りの印刷サンプル)をもらったときに、みんながそれぞれ自分の好きな香りを選んだので、どの「香りの名刺」も仕上がりには満足しています。ただ、先ほどの研修会の話でウケたのは、「ひだまり」の香りでした。この香りについては印象的です。香りそのものが良いというのももちろん、ネーミングの部分が面白いです。「ひだまり? どんな香りなの?」という感じで、名前だけ聞くと、「何それ?」となるのが、興味をひいたのだと思います。その研修会には二名で行ったのですが、それぞれの名刺で別の香りがしたのも、関心を持ってもらえた理由だと思います。ちなみにプルーストさんとして、イチ推しの香りはあるんですか?

なぜかみんな石鹸が好きです。単純に良い香りだからでしょうか…。

磯田さん:男性がバニラの香りの名刺とかは出しにくいですか?(笑)
八幡さん:でも、そういうのが面白いと思います。ギャップがあっていいでしょう。
磯田さん:私はバニラの香りにしたのですが、これが気に入っていますよ。
八幡さん:けれど、もっと盛り上がると思うのは、「言い方」ですよね。別に「アラフォー女子の香り」とか言ってもいいんですよね、ジャスミンの香りでも(笑)「アラサー女子の香りです」とか、「加齢臭」ですとか。関西のノリみたいですけど、そういう言い方ひとつで、初対面の「つかみ」になると思います。士業ではそうでもないのですが、仕事柄、一日に大量の名刺交換をする人は、実際、そのほとんどが何も感じられないまま捨てられることもよくあると思います。でも、こういう「つかみ」と香りがあれば、印象的で、手元に置いておきたくなるかもしれません。

リピートについて

お渡しした後で、香りがきっかけになって商談になった…等の発展はありますか?

八幡さん:今のところありません。でも、後から話題になってるのかな、と想像はしています。ちなみに、プルーストさんでは、どのようなご注文をよく受けているのでしょうか。

はい、六割くらいは香りの名刺のご注文です。

八幡さん:リピートはありますか?

はい、何度かあります。ちなみに、リピートして下さる訳は何だと思われますか?

八幡さん:「香り印刷」これは、女子がタイプです(笑)名刺交換や販促で印象を与えられるというのとは別に、「自分で持っていて気分が良い」という部分があると思います。特に、女性が、女性のお客様を相手に何かしている場合には、とても良いのではないでしょうか。個人で何か教室をやっていたり、女子の世界に向けて開業している女性は、名刺交換だけで盛り上がれると思います。

次回また「香りの名刺」をご注文くださるとしたら、どんな香りにしますか?

八幡さん:私は「面白い系」にいきたいです。いかにもバニラっぽい女子からバニラの香りがするよりも、おじさんからバニラの香りがした方がいいでしょう(笑)そんな感じで、ジャストその人のイメージの香りよりは、別の香りの方が――お花の香りだと普通だと思われます。「たこ焼き」とか「焼肉」とかいきたいです。ちなみにそのような特注対応は?

珍しい系では犬猫の香りもありました。あとインコの香りの引き合いも…。

八幡さん:私、以前ウーパールーパーを飼ってたことがありますが、すごい生臭い(笑)作れますか?

作れるかもしれませんが…。

磯田さん:私は今回バニラを注文したのですが、普通といえば普通ですよね。やっぱりインパクトのある香りがいいのかな。どんな匂いか確かめたくなるような。「それってどんな匂いなのかな」と確かめたくなるような。 八幡さん:ハワイの匂いとかどうですか(笑)“感じ”だけでいいので。「ブラジルの香りです」と言って、「コーヒーやん」って(笑)

本当ですね、“国シリーズ”、できれば面白いかもしれませんね。

こんな香りがほしい、こんな香り印刷が使いたい

今、いろいろ香りのご希望がありましたが、他にどんな香りが欲しいとか、こんな香り印刷があったら使いたい、という意見はあるでしょうか?

八幡さん:「ソースの香り」「カレーの香り」「ウナギの香り」…このへんがいいんじゃないですか? お腹空いてくる系は盛り上がりそう。そういうのがあれば、若い人だけじゃなくて、年配の方にもウケそうです。「おばあちゃん、これ、カレーの匂いやで」って(笑)形状でいうと、お礼状で使えたりもしそうです。生命保険の営業マンって、必ず契約してくださったお相手にお礼状を書くじゃないですか、手書きで。それに香りがついてる、これは非常に印象深いですよ。 それから、自社で付箋を作っている会社がありますよね? これも香りがしたら面白いと思います。お客さんにノベルティとして送ったり、付箋で何かメッセージを伝えるとき、一工夫あるのは良いと思います。 磯田さん:ちなみに、変わったもので何に香りをつけたことがありますか?

うちわや、マスクのケースなどに香りづけしたことがあります。

磯田さん:子どもにもウケそうですよね。保育園の息子が毎月本を貰ってきますが、それに香りがついていれば、体験価値のある教材になると思います。あとは、シールとか。

おわりに

本日はありがとうございました。

八幡さん:こちらこそありがとうございました。お二人とも同じ名前で、雰囲気の似た、背の高い男性でいらして…(笑)御社の女性社員にも、ぜひ、香りの名刺持ってもらってくださいね。「香り」というジャンルは、女性にとっても営業しやすいものだと思うので。それに、お気に入りの香りつきの名刺を持っていると、気分良く仕事ができると思いますよ。