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暑中見舞いに香りつきのはがき・ギフトを贈る-残暑見舞いの時期まで解説

コラム 2022.9.1

「暑中見舞いで喜ばれるものがわからない」

「普通のはがきとは違ったものを贈りたい」

このようにお悩みなら、香りつきの贈り物を選びましょう。
香りつきの贈り物は、受け取る人の心に残る特別なプレゼントになりますし、営業効果も期待できるためお客様へのプレゼントにおすすめです。
今回は、暑中見舞いに香りつきのはがきやプレゼントをおすすめしたい理由や種類について紹介します。

ぜひ、参考にして、お客様も会社も喜ぶ香りつきの暑中見舞いを贈りましょう。

暑中見舞いとは

暑中見舞いは、普段お世話になっている人やなかなか会えない人に向けたものです。暑さを乗り越え健康に過ごしてほしい、という気持ちを込めて挨拶文や贈りものを贈ります。

暑中見舞いに似たものにお中元がありますが、暑中見舞いで品物を贈った場合には、お中元は控えるなど受け取った相手の負担にならないように注意しましょう。また、暑中見舞いでははがきなどの挨拶文を贈る際に、書き方へ細かなマナーはありません。

ただ、相手を気遣うものですので「ご自愛ください」といった気遣いを忘れないようにしましょう。年賀状のように不幸のあった人に送ってはいけないということもありませんが、相手の気持ちを考えて控え目なデザインや内容で贈ってください。

お中元と暑中見舞いの違い

お中元と暑中見舞いの違いは、「贈る時期」にあります。お中元は7月初旬から贈り始めますが、暑中見舞いは7月中旬から立秋までが贈る期間です。どちらも、日頃お世話になっている人へ感謝の気持ちと健康に過ごしてほしいという気持ちを込めて贈るため、両方を贈る必要はありません。

また、暑中見舞いは挨拶文だけで済ませることも多くありますが、プレゼントを添えると喜ばれます。贈り物をする際には相手にお返しの負担を掛けないように贈る物や金額に注意しましょう。

暑中見舞いはいつからいつまで?時期を知ろう

暑中見舞いはいつからいつまで?時期を知ろう

書中見舞いは、小暑(7月7日頃)〜立秋(8月7日頃)までに贈りましょう。小暑や立秋などは、二十四節季の中での季節区切りを表します。小暑は7月7日頃から大暑までの15日間、大暑は7月23日頃から立秋までの15日間で、小暑と大暑を合わせた30日間が暑中です。

そのため、この時期以外に暑中見舞いを贈ると季節外れになってしまうので注意が必要です。また、立秋の時期は8月7日頃と早い時期のため、ついつい遅れてしまう場合もあるでしょう。

暑中見舞いが遅れてしまった場合には、残暑見舞いという形でも贈れるので安心してください。

時期が過ぎたら「残暑見舞い」

8月7日頃の立秋を過ぎてしまった場合には、残暑見舞いを贈りましょう。残暑見舞いは、「8月8日頃から8月末まで」には出すようにしてください。なお、9月8日頃は二十四節季の中で白露という時期で、草木につく朝露を指しており、秋を感じ始める季節です。そのため、暑さを見舞う残暑見舞いはその前までが良いと考えられます。

また、実際には夏本番というような暑さが続く日々ですが、暦の上では立秋を過ぎれば秋になります。手紙やはがきを贈る場合には、季節の挨拶に注意して秋らしい文章を添えましょう。

暑中見舞いで香りを届ける方法

暑中見舞いで香りを届ける代表的な方法は、以下の5つです。それぞれの内容や贈りやすさ、相手の好みなどを考慮し暑中見舞いを選びましょう。

  • 暑中見舞いはがき
  • 香りつき便箋
  • 文香
  • フラワーアレンジメント
  • ギフト・プレゼント

暑中見舞いはがき

暑中見舞いの定番のはがきに、香りをつけて贈りましょう。毎年送るはがきでも香りがついていると特別な一枚に変わります。香り印刷では、香りがついた特殊なインクを使用し印刷します。文章だけでなく、写真やイラストも香りづけできるので香りつきのはがきの作成にピッタリです。

プルーストの香り印刷は、香りの持続時間が6ヵ月保証されています。
早めに準備したいときや、長く楽しんで欲しいとお考えの人におすすめです。

香りつき便箋

暑中見舞いにお手紙を送る際にも、香りづけができます。香りの付け方は以下のとおりです。

  • 香り印刷を使用する
  • 香りつきのシールを貼る
  • フレグランスペーパーを入れる
  • 紙石鹸を入れる

プルーストの「香り印刷」で作られたシールなら、香りが長持ちするので相手に届くまで香りが続きます。デザインもお好みの物を作成できるので、会社のロゴやキャラクターにすると他にも活用できておすすめです。

便箋に香りづけする方法-手紙に匂いをつけて想いを届けるには

文香(ふみこう)

文香とは、お香を和紙や布などで包んだものです。開けたときの香りや読んでいる間などに香りを楽しんでもらえるように封筒に入れます。かわいらしいデザインのものが多いので、おしゃれな香りづけの方法です。しかし、厚みがすこしあり、香りの持続時間は長くはないので、使用方法や使用期間が限られることがデメリットとして挙げられます。

手書きのお手紙を送りたい人や送る数があまり多くない人におすすめの香りづけの方法です。

文香っていったいどんなものなの?おすすめの使い方は?

フラワーアレンジメント

暑中見舞いにフラワーアレンジメントを送るのも素敵です。フラワーアレンジメントに香りづけする際には、メッセージカードに香り印刷をすると良いでしょう。メッセージカードへの香りづけのメリットは、ドライフラワーやプリザーブドフラワー、造花などにも香りづけができることです。香りのない花でも、メッセージカードにバラやラベンダーの香りがあるだけで、受け取る人の満足度に違いが出てきます。

ギフト・プレゼント

暑中見舞いに贈り物を送る際にも、メッセージカードに香り印刷を使って香りを届けましょう。暑中見舞いは暑い時期の贈り物なので、暑さを気遣うプレゼントを紹介します。

  • ゼリー・アイスクリーム
  • お茶などの飲料
  • お茶菓子

更に、メッセージカードに爽やかな香りや相手の好きな香りを付けると細やかな気遣いに喜んで貰えます。爽やかな香りなら、ヒノキやミント、フルーツの香りもおすすめです。

暑中見舞いで香りの贈り物の選び方

暑中見舞いで香りの贈り物の選び方

暑中見舞いで香りの贈り物の選び方は、以下3つのポイントがあります。

  • 贈る相手を考えて選ぶ
  • 涼しさを感じるものを選ぶ
  • お中元と被らないものを選ぶ

贈る相手を考えて選ぶ

全員に同じ物を送るのではなく、相手によって贈り物を変えましょう。同じ物を送っても、相手の生活スタイルや年代によって喜ばれる物に違いがあるためです。例えば、子育て世代ならアイスクリームやゼリーなど喜ばれます。60代のご夫婦なら、お茶などの飲み物などが良いでしょう。プレゼントの中身は変わっても、メッセージカードは同じものが使えます。

また、香りも年代問わず喜んでもらえるので、サブプレゼントとして素敵な香りのメッセージカードを添えてください。

涼しさを感じるものを選ぶ

暑中見舞いは暑い時期の体調を気遣うプレゼントです。実際に、暑さでバテ気味という人も少なくありません。夏の暑い時期に貰って嬉しい涼しさを感じるものをプレゼントしましょう。例えば、アイスクリームや水ようかん、ジュースなどです。フラワーアレンジメントもグリーンやブルーを選べば、涼やかで素敵です。年代や性別、好みに合わせて喜ばれる物をえらびましょう。

お中元と被らないものを選ぶ

暑中見舞いの時期は、お中元の時期でもあります。同じような贈り物が多く届と、受け取る人には負担です。ビール、洗剤などのような、お中元にもらう頻度の高そうな物は避けて贈りましょう。特に冷蔵庫に入れるようなものは、キャパシティーも決まっているので注意が必要です。

また、暑中見舞いで贈り物をする際には、お返しの負担を掛けてしまうため、お中元は控えるなどの気遣いも忘れないようにしてください。

暑中見舞いで香りを贈る際の注意点

暑中見舞いで香りを送る際の注意点は、以下の2つです。

  • 贈ってはならないものがある
  • 相場とマナーを知っておく

贈ってはならないものがある

暑中見舞いで贈ってはならないのは、以下のとおりです。

刃物 縁を切るという意味
履物 踏みつけるという意味
文具 働きなさいという意味
ハンカチ 手切れ・別れという意味

また、友人間であれば金券なども贈ることがあると思いますが、目上の人には失礼に当たります。迷ったら金券、と選んでしまいそうですが、注意してください。

相場とマナーを知っておく

暑中見舞いの相場は、「3000円〜5000円」です。

また、取引先など目上の人に暑中見舞いを贈る際には、表書きを「暑中お伺い」「暑中御伺」と記します。相場以上の物をお渡しすると、お返しの際に負担を掛けてしまいますし、相手に気を遣わせてしまうので避けてください。また、相場以下の安価なものでも失礼にあたりますので、程よい金額のものを選びましょう。

暑中見舞いに香りつきの贈り物でマーケティング

暑中見舞いに香りつきの贈り物を贈るとマーケティング効果を期待できます。
期待できるマーケティング効果は以下のとおりです。

  • プルースト効果で記憶に残せる
  • ブランディング効果がある
  • 購買意欲を高める

香りにはプルースト効果があり、特定の香りを嗅いだ際に、その香りにまつわる記憶や感情などを思い出しやすくなります。そのため、暑中見舞いに活用する場合は、はがきや包装紙などに香りづけするとよいでしょう。例えば、暑中見舞いのはがきにひのきの香りを付けると、次にヒノキの香りを嗅いだ際に暑中見舞いのはがきから送り主のことを思い出すきっかけ作りに繋がります。

また、商品を連想させる香りを付けたり、ブランドをイメージする香りを付けたりするのも効果的です。

【事例あり】香りマーケティングとは?匂いの活用で得られる効果と根拠

まとめ

暑中見舞いは、暑さの厳しい時期に嬉しい贈り物です。時期やマナーに注意して、喜ばれる暑中見舞いを贈りましょう。また、いつも通りの贈り物では営業効果が少し薄くなりますから、そのようなときこそ香りを活用してください。香りのマーケティング効果で暑中見舞いも有効な営業活動になります。

毎年送る暑中見舞いに今年は香りを付けて、送り手にも受け取り手にも嬉しい効果を期待してみましょう。

香りの印刷はプルーストにお任せください。

この記事を企画・執筆した人
香りの印刷所プルースト編集部

この記事は、香りの印刷所プルーストを運営している久保井インキ株式会社のプルースト編集部が企画・執筆した記事です。
香りの印刷所プルーストでは、香りの印刷をテーマにお役立ち情報の発信をしています。

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