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ウッド系の香水おすすめ11選!失敗しない選び方のポイントと注意点を解説

コラム 2025.7.25

男女問わず人気を博しているのが「ウッド系香水」です。森や樹木をイメージした自然で落ち着いた香りが特徴で、ビジネスシーンやフォーマルな場にもぴったりです。

本記事では、ウッド系香水の基本知識から選び方、おすすめ商品まで詳しく解説します。初心者でも失敗しない香水選びのポイントを押さえて、自分にぴったりの1本を見つける参考にしてください。

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ウッド系香水とは

ウッド系香水とは、サンダルウッドやシダーウッドなどの樹木から抽出した香料をベースとした香水のことです。英語の「Wood(木)」が語源で、森の中にいるような自然で温かみのある香りが特徴です。代表的なビャクダン(白檀)の香りは、お香等で嗅いだ人もいるかもしれません。

従来は男性向けの香水に多く使われていましたが、近年は女性向けやユニセックスタイプも豊富に展開しています。このウッド系香水は香りの持続時間が長く、時間の経過とともに香りが変化するのも魅力の1つです。香りはベースノートに添えられ、深みのある表情を見せてくれます。

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ウッド系香水の5つの魅力とは

ここからは、もう少し詳しく以下でウッド系香水の魅力を紹介します。自らに本当に合う香りなのかを判断するための参考にしてください。

自然で温かみのある香りが楽しめる

ウッド系香水は、まるで森林浴をしているような自然で温かみのある香りが魅力です。人工的ではないやさしい香りが心を穏やかにし、リラックス効果も期待できます。

また、天然の木の香りは気持ちを落ち着かせ、ストレスの多い日常に安らぎを与えてくれます。季節を問わず使いやすい点も、ウッド系の香水を買い求める方から支持を受ける理由の1つです。

清潔感のある大人っぽい印象を与える

ウッド系の香りは、清潔感や知性を感じる落ち着いた印象を演出するのも魅力の1つです。ビジネスの場でも好印象を与えやすく、相手に不快感を与えにくい香りといえます。

ウッド系が醸し出す上品で洗練された雰囲気をまとえば、大人の魅力を自然に引き出すこともできます。使いやすい香りで年齢を問わず、スマートに香りを楽しみたい方にもぴったりです。

香りの持続時間が長く楽しめる

ウッド系香水は香りの持続時間が長く、朝にひと吹きすれば夕方までほのかに香りが続きます。つけ直しの手間が少なく、忙しい日にも頼れる存在です。

また、時間の経過とともに香調が少しずつ変化するタイプもあり、1日を通して異なる表情を楽しめます。ウッド系だからこそ生み出せる香りの移ろいは、男性・女性を問わず心地よい余韻を残してくれるのです。

男女問わず使いやすい

ウッド系香水はもともと男性向けのイメージが強かったものの、近年では香りも調整されつつあり、ユニセックス用として男女問わず人気を集めています。自然で癖のない香りは、カップルや夫婦での共有も可能です。

性別にとらわれず、自分らしい香りを楽しめるという自由さは、ウッド系という香りに魅力を感じる理由の1つです。この香りは本当に自分に合うか判断できないという方でも、普段使いに選べる手軽さがあります。

ほかの香りとの相性が良い

ウッド系の香りは、柑橘系やフローラル系、スパイス系などほかの香調との相性が非常に良く、香りの重ね付け(レイヤリング)を楽しむのにも適しています。例えば、「ウッディ×柑橘」で爽やかな印象に、「ウッディ×ローズ」で華やかさと深みを両立するといった具合です。

ベースとなるウッド系の香水を変えるだけでなく、組み合わせも楽しみながら自分だけの香りを見つけられるのです。だれかと同じ香りが嫌、という方であっても香りの幅が広く、選ぶ楽しさは尽きません。

ウッド系香水の失敗しない選び方のポイント

では、ウッド系香水を選ぶ際には何を見たら良いのでしょうか。ここでは、失敗しない選び方を詳しく解説します。

香りの種類で選ぶ

ウッド系の香水と一言にまとめてしまっていますが、その種類は多種多様です。例えば、シトラス・ウッディの組み合わせは、スッキリした爽やかさの中に、ウッディ系のどっしりとした安定感を感じられるのが魅力です。

後悔しないためにも、自らが使用する場面や与えたい印象を考慮して納得できる香りを選んでください。そのほかにも、ウッディムスク(柔らか)やスパイシーウッディ(刺激的)などの派生タイプがあります。

使う木の種類で印象を見極める

ウッド系の香水は使う木の種類でも印象が変わるため、何を原材料にしてどのような香りであるかを試してみるのも1つの選び方です。サンダルウッドなら線香にもよく用いられ、甘みがあり高級感を演出できます。

一方、シダーウッド(ヒノキやスギなど)の香りであればスパイシーな印象を、ベチバーはウッディに少し湿った土のような香りを楽しめます。この香りの芯を選ぶ意識が、より自らが求める最高の1本に出会うためのコツです。

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香調の雰囲気で選ぶ

ウッド系香水は、先に触れたように香りの芯に加えて、レイヤリングによっても調節できます。ドライでクールな雰囲気から、温かく癒しを感じる香りまで『こんな印象をつくりたい!』と考えているはずです。

森林浴のようなリラックス感を求めるか、都会的で知的な印象を演出したいかでも、選ぶべき香りの方向性もいます。甘みやムスクを含む柔らかい香調であれば女性にもマッチするため、性別に縛られず雰囲気を追求して選ぶのもまた楽しみの1つです。

濃度(香料の持続性)を確認する

ウッド系の香水を選ぶ際には、香りの強さと持続性を決める濃度(香料の持続性)も確認してください。簡単にまとめると、以下のとおりです。

種類 香料濃度(目安) 持続時間(目安) 特徴・用途
パルファン 約15~40% 約6~8時間以上 濃厚で重厚な香り。肌に近く深みがある。
オードパルファン 約10~20% 約4~6時間 強すぎず程よい濃さ。日常から夜のシーンまで可。
オードトワレ 約5~15% 約2~4時間 軽やかで使いやすく、気軽に楽しめる。
オーデコロン 約2~5% 約1~2時間 リフレッシュ向き。夏や外出先でサッと使える。
オーフレッシュ 約1~3% 約1時間未満 非常に薄く、敏感肌や暑い時期に良い。

ウッディ系は残香性が高く、蒸散性は低いという特徴によって香りが持続しやすいです。そのなかでも、より強く長く香らせたいならパルファンを、軽やかに香らせたいならオードトワレやオーデコロンを選ぶといった方向性もぜひ検討してください。

トップ→ミドル→ラストの流れを意識する

ウッド系に限らず、香水は時間とともに「トップ→ミドル→ラスト」と香りが変化するため、その変化も楽しめるように選ぶのもおすすめできます。わかりにくいかもしれませんが、以下のような分類で考えてみてください。

  • トップ:第一印象
  • ミドル:香りの主軸
  • ラスト:余韻

ウッド系の深みを楽しむのであれば、この流れのバランスを意識してください、シーンや目的に応じて選ぶと、より自分にマッチした1本を見つけられます。

実際に試してみる

ウッド系の香水は付ける人の体臭や体温、さらには気温や湿度に左右されやすく、肌にのせてはじめて本来の印象がわかります。ほかの人がつけていたから購入するのではなく、必ずテスターで試して求める香りかを確認してください。

また、敏感肌の人はウッド系にかぶれや痒みを生じる恐れもあります。パッチテストを行うか、天然香料や低刺激タイプを選ぶと安心して使用できます。店頭でのサンプルを見つけられない場合は、少量サイズでの購入からはじめてみてください。

人気のウッド系香水のおすすめ11選

ここからは、実際におすすめのウッド系香水を紹介します。メンズ、レディース、ユニセックスと幅広くセレクトしているため、ぜひお気に入りの1本を見つける参考にしてください。

ルラボ「ローズ31」

ROSE 31(ローズ 31)は、ローズの華やかさとスモーキーなウッディノートが絶妙に調和した、ユニセックス仕様のオード パルファムです。甘すぎないダマスクローズの香りに、クミンやシダーウッドが奥行きを加え、都会的でありながらも温かみを感じさせます。

また、ジェンダーレスで使いやすく、パートナーとシェアするのにも最適です。大人の色気と気品を引き立てるウッド系の1本で、日常から特別なシーンまで幅広く活躍します。

バイレード「ジプシー ウォーター」

ジプシー ウォーターは、スウェーデン発のラグジュアリーフレグランスブランド・バイレードによる、自由な旅人の精神を体現したウッド系オードパルファンです。ベルガモットやレモンの爽やかなトップノートにはじまり、ジュニパーベリーとペッパーがスパイシーなアクセントを加えています。

イメージとしては、インセンスや松葉、アイリスが焚き火や森林を想起させるハートノートへと続き、ラストはアンバーやサンダルウッド、バニラのぬくもりで包み込まれる不思議な香りです。

ノンフィクション「サンタル クリーム」

サンタルクリーム オードパルファムは、韓国のフレグランスブランド・ノンフィクションを代表するウッド系の香水です。サンダルウッドとベチバーの穏やかなウッディノートに、イチジクとフレッシュカルダモンが軽やかさと奥行きを感じられます。

甘さ控えめでやさしく香り立つため、リラックスしたいときや自分を整えるひとときに最適です。男女問わず、自然体で上質な香りを楽しみたい方におすすめの1本です。

コレクト「ヴォイド」

ヴォイドは、スウェーデン・ストックホルム発のナチュラルビューティブランド〈コレクト(COLEKT)〉による、都会からの“逃避”をテーマにしたウッド系の香水です。ルバーブ、ミント、バジルが織りなすミネラル感とアーシーな香りが、まるで自然の中に身を置いたような感覚をもたらします。

軽やかでいて奥行きのある香りは、ミニマルで洗練された印象を与え、人工的でないナチュラルさが魅力です。持ち運びやすい15mLサイズは、日中のリフレッシュにも最適な1本です。

オサジ「檜葉」

Hiba〈檜葉〉は、日本の自然派ブランド・OSAJIが手がける、和の情景と静けさを映し出すユニセックスなオードトワレのウッド系香水です。檜葉(ひば)や白樺、ゼラニウムによる清潔感あるグリーンフローラルの香りが、雨に濡れた森の中を思わせるウッディノートへと広がります。

ラストノートはアンバーとサンダルウッドが穏やかに包み込み、一日の終わりに深くリラックスできる香調に仕上がっているのも注目のポイントです。日々の喧騒から距離を置き、自分と向き合う時間に寄り添う、和の香木文化を現代に昇華させた1本です。

クロエ「ノマド」

クロエのノマドは、自由を愛し、自分らしく生きる現代女性のために誕生したフレグランスです。ミラベルプラムの芳醇な甘さに、フリージアの繊細なフローラルが重なり、ラストにはミネラル感を含んだオークモスがウッディな余韻を残します。

フレッシュでありながら奥行きのある香りは、大人の女性のエレガンスと内なる強さを引き立て、日常から特別なひとときまで寄り添ってくれる1本に仕上がっています。洗練されたボトルデザインも魅力で、贈り物にもおすすめです。

イソップ「ヒュイル」

ヒュイル オードパルファムは、イソップが日本のヒノキや苔寺の庭から着想を得て創り出した、スモーキーでウッディな香りのウッド系香水です。タイムやピンクペッパーのスパイシーなトップノートにはじまり、サイプレスやスウェードのミドルノートが静けさの中に奥行きを与えます。

ラストはベチバー、フランキンセンス、シダーが大地のような温もりと落ち着きを演出してくれます。甘さを抑えた個性的な香りは、洗練された大人の女性にぴったりで、香水に慣れていない方にも取り入れやすい1本です。

エルメス「ナイルの庭」

ナイルの庭は、エルメスの〈庭園のフレグランス〉コレクションを象徴する一本で、エジプト・ナイル川の流域に広がる豊かな自然と陽光を香りで表現したウッド系の香水です。

グリーンマンゴーの爽やかでみずみずしいトップに、ロータスの繊細なフローラル、そしてシカモアウッドの穏やかなウッディノートが調和し、透明感と優雅さを演出します。軽やかでありながら奥行きのある香りは、リラックスした時間にも最適で、自然と調和するような感覚をもたらしてくれます。

ディプティック「タム ダオ」

タム ダオ(Tam Dao)は、ディプティック創業者のひとり、イヴ・クエロンが幼少期を過ごしたベトナムのタム・ダオ山と、その神聖な寺院の記憶から生まれた香水です。中心に据えられたのは、ウッド系のなかでも珍しい上質なマイソール産サンダルウッドです。

香りはスモーキーでありながらもミルキーな柔らかさを持ち、そこにシプレやマートルの清涼感が重なった結果、奥行きのあるウッディな香調を完成させています。夏にも重くならず、気品と神秘性をまとえる男性にぴったりの1本です。

ジョーマローン「ウッド セージ & シー ソルト」

ウッド セージ & シー ソルトは、ジョー マローン ロンドンが英国の海岸の自然に着想を得て生み出した、フレッシュでウッディな香水です。

潮風と岩肌のミネラルを思わせるシーソルトの清涼感に、アロマティックなセージとアンブレットシードの柔らかくパウダリーな香りが重なり、軽やかでありながら奥行きのある香調に仕上がっています。甘さを抑えたすっきりとした香りは、性別や季節を問わず使いやすく、特に夏のリフレッシュしたいシーンに最適です。

エルメス「テール ドゥ エルメス」

テール ドゥ エルメスは、エルメスが2006年に発表した、大地と人との絆をテーマにしたクラシックなオードトワレのウッド系の香水です。グレープフルーツの爽やかさと、シダーウッドの力強さに、火打石(シレックス)のミネラル感が重なり、洗練されたスパイシーウッディの香調が広がります。

華美に飾らず、本質を大切にする男性にふさわしい香りで、ビジネスシーンにも最適です。ジャン=クロード・エレナによる透明感と深みを併せ持った香りは、現代的でありながら永く愛される、知性と品格を感じさせる1本となっています。

ウッド系香水を使う際の5つの注意点

最後に、ウッド系香水を使う際に覚えておきたい注意点を紹介します。

付けすぎに注意する

ウッド系の特徴の1つに残香性が高く、蒸散性も低いという特徴があるため、付けすぎには十分に注意してください。適量の目安は1〜2プッシュ程度で、周りの人に不快感を与えないように配慮したつけ方が基本です。

ウッド系の香水を普段から使っていると、その強めの香りに慣れてしまって量が増えやすくなります。なかでもビジネスシーンでは控えめな使用を心がけ、不安なときには第三者の意見を聞くようにしてください。

アレルギーの確認をする

人によってはウッド系の香水に含まれる成分によって、アレルギー反応を起こす可能性があります。以下は、代表的なアレルギー症状の例です。

  • 発赤(肌の赤み)
  • かゆみ
  • ヒリヒリ・灼熱感
  • 腫れ
  • 水ぶくれ(まれ)
  • 乾燥・皮むけ
  • 湿疹
  • 鼻炎(くしゃみ・鼻水)
  • 咳・喉の違和感
  • 目のかゆみ・涙目

はじめて使用する際は、腕の内側など目立たない部分でパッチテストを行い、異常がないと判断してから使用してください。特に、敏感肌の方は天然成分を中心とした製品を選ぶのが無難です。

TPOを考慮して使用する

ウッド系の香水はやや香りが強めで、TPO(時間・場所・機会)を考慮した使用が社会人としてのマナーです。ウッド系は香りの持続時間が長いため、自分では気づきにくくても周囲には強く感じられることがあります。

特にビジネスの場では「清潔感」を損なわない程度の控えめな香りが好まれます。また、病院や学校、満員電車など、香りがほかの人に迷惑をかける可能性がある場所では使用を控えるか、極少量に留めてください。

ほかの香りとの組み合わせに注意する

ウッド系の香水と一緒に、複数の香りをレイヤリングする際は相性もぜひ意識してください。ウッド系とフローラル系は相性が悪いほか、同じ系列のサンダルウッド・シダーウッドを混ぜると香りがボヤけやすくなります。

そのほか、意外に感じるかもしれませんが、ボディクリームやシャンプーなどの香りと混ざったときに不快な香りになりやすいです。自らが良いと思った香りであったとしても、実際に組み合わせて第三者の意見を聞きながらの模索をおすすめします。

保管方法と使用期限を守る

ウッド系に限った話ではありませんが、香水には開封後2〜3年程度の使用期限があります。古い香水は香りが変化してしまうため、使用前に確認するか、使い切れなかったとしても破棄してください。

また、普段の管理から直射日光や高温多湿を避けて保管し、品質の劣化を防ぐのもポイントです。保管場所としては冷暗所や引き出しの中など、温度変化の少ない場所がおすすめです。香水瓶の口元に付着した液が酸化して劣化を早めるため、使用後はティッシュなどで軽く拭き取っておくとより長持ちします。

ビジネスにウッド系の香りを取り入れる「香り印刷」

ウッド系はやや強めの香りではありますが、相手に印象を残す際には非常に使い勝手が良い側面も持ち合わせています。弊社の「香り印刷」では、14種類の厳選された香りの中に「木漏れ陽のヒノキロード」や「草原のワイルドユーカリ」といったビジネスでも使えるウッド系の香りを取りそろえています。

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まとめ

ウッド系香水は、サンダルウッドやシダーウッドなどの樹木由来の香料を基調とした、自然で落ち着いた香りが特徴の香水です。清潔感や知性を感じるその独特な香りはビジネスシーンにも適しており、男女問わず人気があります。また、香りの持続性が高く、ほかの香りとのレイヤリングにも向いているため、使い方次第で個性を演出できます。

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この記事を企画・執筆した人
香りの印刷所プルースト編集部

この記事は、香りの印刷所プルーストを運営している久保井インキ株式会社のプルースト編集部が企画・執筆した記事です。
香りの印刷所プルーストでは、香りの印刷をテーマにお役立ち情報の発信をしています。

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